The Sims 4 #36 高校生活〜続プロム準備・ショッピングと古城のプレパーティー・後編

家に帰ってきたユーアンが夜に備えて仮眠を取っていると、15時すぎに突然の電話が。

……もしもし?🥱(寝惚け眼)

イルデルチェ「ねえユーアン、プロム前のパーティーをやろうと思ってるんだけど、来ない?」賃貸住宅:城主の屋敷
うちでささやかなホームパーティーを開きますの、いらっしゃいますわよね?

あー、オッケー〜🥱

うちのお城はRavenwoodのウィスパリング・グレンにありますが、丘の上ですからすぐにわかりますわ! それではお待ちしております

……んッ? 城?

(覚醒)……誰だ今の😅

若返りに際して、ティーン以下は元のままにしていた結果、イルデルチェは同世代なのだが、学校で見かけたこともなく、今回のプレイでは明らかに知り合っていない。知らない人から馴れ馴れしい電話が来る系は先日修正されたんじゃなかったのか!

試しに直前のセーブデータをリロードしてやり直してみたが、人選は事前に決定しているらしく、常にイルデルチェからユーアンに誘いがかかってきた。というわけで、一応赴いてみると。

……2026年6月30日のアップデートにより発生している屋根が表示されないバグにより、城が無惨な姿に! どうしようもないので、このまま進める。

初めて来たはずが、なんか既視感あんのは気のせいか……(第20話参照)

しかも、このウィスパリング・グレン地区でもまたまた紙袋プロジェクトを実施中!!
パーティーとは名ばかり、特にイベントではなく単に集まっているだけのようだから、世帯を切り換えてチートで撤去してこようかとも思ったが、もういいや。笑

ザヴィエやルーテルなど、偶然にも自作シムのティーンたちが招かれていたが、ユーアンと面識があったのは従姉のノエミだけ。

(一体なんで俺が呼ばれたんだ……ノエミのヤツ、人の電話番号流出させやがったな)

初めまして、ノエミさんのお友達(ということにしよう)のイルデルチェと申します☺️

ども、初めまして、従弟のユーアンです

なんだか、初めてお会いする気がいたしませんわ

(こっちも別の意味で初めて会う気がしねえ……🛍️)

国王所有の賃貸住宅(笑)であるこのこの城、中央の建物にイルデルチェら城主一家が住んでいるのだが、入口がとても遠く、崖を登らなければならない……! その昔、TS3でやはり丘の上の城に住んだら不便だった(*1)ことを思い出す。

*1 The Sims 3 プレイ日記 #3 バージルが丘の上の城に辿り着く

やっと入口に辿り着いた。

ギャラリーからいただいたこの城、CC無しのため内装(ほぼ元のまま)は意外とモダン。ガチ中世風に改装してみても楽しいかもしれない。

広大な区画の公共スペースに分散していた他の招待客を呼びよせている間に、主催者のイルデルチェはダイニングで宿題をし始めた。料理なども無いのでまったく盛り上がらず、同じただ集まっているだけでも、TS3のNPC主催パーティーの方が多少はマシだったぞ。

イーデン(ティーン)

そんな中、紙袋で誰だかわからないが、将来のバンド仲間、イーデンに初めて出会って……例によって一目惚れ!!

待て流石にそれだけはねえ(未来からのツッコミ)

俺は同意すべきなのか、せざるべきなのか(未来からのツッコミ)

……ここは、友人として興味を持ったことに脳内変換しよう。

へえー、シンセ音楽作ってんだ?

ああ、今時まったく流行らないようなジャンルだけどね、聴く方はそれなりに雑食さ

ユーアンはイーデンの好みについて知りました:好き・オルタナティブが好き・ブルースが好き・クラシック音楽が好き・レトロミュージックが好き

ちなみに、将来はプロの作曲家とか目指してる感じ?(←若干キャリアデーを引きずっている)

いや、純粋な趣味だ、商業化には興味がない
最大公約数に収まるのはどうも苦手な質でね……猫と同じだな

そっかー(猫どっから出てきた?😅)

時折ズレつつも、暫し趣味の話で盛り上がって、それなりに仲良くなった。

ルーテル(ティーン)

宿敵(?)ルーテルにも今回初めて出会ったので、

(なんかこの顔には喧嘩売らねーとって使命感を覚えんな……)
よッ! その紙袋頭ダセーな!😈

なッ、なんですかいきなり? 君こそ地域の規則に反して紙袋をかぶらないなんて、余所のお宅に招かれておいて失礼ですよ😨

礼の前に、イミフな規則に疑問を抱かねーのかよ?

イ、イミフとは!?(←現代文化オンチ)

意味不明(素)

ムッ……確かに意味は不明ですが、無秩序よりマシです😤

意地悪コマンドを連発して、今回も無事に(?)不仲になったが、さすがに他人の家なので殴り合うのは遠慮しておいた。

イルデルチェ

そのうちにイルデルチェはテーブルセッティングを始めたが、やはり料理が作られる気配はないまま。試しにNPCに料理を作ってもらうMOD(*1)を入れて指示してみようとしたが、

*1 Ask to Cook/Bake/Grill/Mix Drink! by LittleMsSam

メシを作る.../公共サービスがないため電気は使えません。

なんとこの城、電気・水道が通っていないため、作れない料理ばかり!
「料理をする」が「メシを作る」になっているのはこの日がホリデー「海賊言葉の日」だったせいである。

イルデルチェ

電気無しで作れるチーズを作ってもらったが、客は皿を取ることができず(通常ならクリックすると「1人分を取る」といったメニューがある)、食べられなかった。非公式の方法で作ったからなのだろうか? パーティーの意味!!!

ハドリウス

気付けば、招待客の何人かはいつのまにやらグループから外れて帰ってしまい、ダイニングでは国王陛下(イルデルチェの伯父)が勝手に一人で食事をしていた……。

そもそもTS4では普段、他世帯のパーティーに呼ばれることがない(システムが無い?)が、呼ばれても何も起きないのでは意味がない。ユーアンも早めに辞去することにした。

帰る前に城周辺の景色を眺めていると、犬の散歩をしているNPCを発見。公式ではペットを連れたシムはBrindleton Bay内や専用特質の区画にしか出現しないので、少し前から入れていたMOD(*1)の効果だと思われるが、初めて見た!

*1 Pets Everywhere by Kuttoe

お帰りー、城どんなだったー?👀(興味津々)

いや、それが、電気もねえ中世にタイムスリップしたみたいな……音楽も流せねえし、マトモな飯もなくてさ

ティファニーも一緒に城に行くこともできたが、これから一緒に行動するし、彼女は別のプレパーティーに呼ばれていたことにして、ユーアンだけで出向いたのだ。きっと「パーティー好き」シムには退屈すぎるので正解だった。

そうだったんだー? こっちも流石に電気はあったけど言うほど何もなくてさ、こんなことならウチが主催すればよかったよなー!

ま、気を取り直して、そろそろ支度して本番行くぜー!🥳

このときは、ティファニーもプレイヤーも待ち受けるプロムの悲劇(?)を予想もしていなかった……。