The Sims 4 #28 ユーアンの高校生活〜初登校・前編
さて、今度こそ、若返り高校生プレイの開始だ。"High School Years"は4年も前(2022年)に発売された拡張パックだが、うちでは初の高校生プレイ&初の加齢ありプレイのため、全てが新鮮! 今回はそんな高校初心者プレイヤーによる日記となっています。
日頃はキャラ設定に合わせてチートし放題でプレイしているが、今回はちゃんと生活プレイをして人生を歩むのが目的なので、控えめにすることにした。(完全禁止だとめんどくさいので、そのへんは柔軟に)
というわけで、デフォルトの「C評価の高校生」からのスタート。スキルについては、全て0も不自然な気がして、一部は下げるのみにした。
実は新規セーブデータでやり直す直前に、こう見えて真面目なユーアンは、既に日課の宿題や試験勉強をして初登校に備えていた。
まずはパソコンで現在の成績や授業スケジュールを確認。……せっかく勉強部屋を作ったのに、庭のプールサイドで。どうもプールやグリルなどの吸引力が高すぎて、みんな庭に出たがる。
ハーイ残念! 普通にA評価以外だとブチキレる親もいまーす!
シッ……聞こえるだろ?
と思ったが、高校初心者プレイヤー、いきなり宿題のやり方がわからず躓く。シムをクリックからの高校メニューにも出てこないし、どうすれば?? と思ったら、非公式に若返って高校生になったため、本来持っているはずの宿題の本を持っていなかったのだ……!(新セーブデータで最初からティーンとして配置した際には、自動で所持品に入っていた)
ただし、手持ちにない場合は、通常の本と同じく本棚から買うことができる。というわけで不自然に宿題の本を入手して、実行しようとしたが……
えっ? 宿題って本を読むだけ? しかも机があるのにベッドで……!?
ティファニーにも宿題の本を買ってみたが、やはりベッドで読むだけ。
ユーアンが宿題を終えてしまってからやっと気付いたが、机にMacBook(CCノートパソコン)を置いてあったため、宿題を広げるスペースが無かったのだ。しかも調べてみたところ、机でやらないと効率が悪いそうではないか。
ギリギリで気が付いて、ティファニーは机で宿題を終えた。
パソコンも必要そうだが、部屋が狭くてもう一つ机を置く余裕がない。結局、机は常時空けておいて、Macは所持品に入れて持ち歩くことにした。
この後いろいろあって結局、初登校前に、新セーブデータに移行することに。
ムダになったかと思った宿題は、大人でいえばキャリア昇進課題の進捗状況に相当するようで、再配置後にも引き継がれており、既に完了している状態だった。新データは日曜日からの開始なので、いきなりヒマに。
しかし友達はまず学校で作りたいので、町に出かけるのは控える。というか、公共施設もある程度再配置したのだが、旧セーブデータでユーアンが行きつけにしていた区画は、複数のバーを筆頭に、猥雑なライブハウスと音楽スタジオ、一夜のウフフ用クラブ(……)など大人向けで、厳しい家庭環境のティーンが行ける場所はレストランくらいしかなかった。今後もう少し増やしていきたい……。
結局、他世帯を調整して回っているうちに時間が経って(CAS作業などは時間外だが、各家の執事やメイドを雇い直して試したり、電話で転職したりしていると、すぐに時間を消費してしまい……)、この日は終了。回復レベル10に改造済みのベッドで一家全員快適に眠り、月曜日の朝を迎える。
余談
当初、ユーアンのベッドだけを改造して短時間睡眠で済むようにし、原作準拠で家族が起きる前の早朝などにベースの練習をする計画だった。しかし体力がMAXになっても朝まで寝るMOD("Sleep All Night" by LittleMsSam)を導入したため、どうせなら全員速く回復した方が良いかと思い。全てのベッドを一律で最高設定にするMODもあるが、場合によってはボロいベッドも欲しいので使用は見送った。
いよいよ初登校! HSYの高校は、GTWの専門職などと同じで、実際に行くかラビットホール式にするか毎日選べるんだね。世帯に複数ティーンがいる場合は同時に行くこともできるようだが、設定上の学年も違うし、複数シムを操作するのは大変なので、ユーアンだけで行く。
高校に到着。この区画に初めて立ち入ったよ……!笑 たむろしている生徒たちは、ちゃんと"Fashion Authority"で設定した制服を着ている。見渡す限りデフォシムがほとんどの中、唯一の自作シムはよりによって、
ユーアンの未来の夫(今回チートなしプレイで結婚できるか不明だが……)ザハールの次姉、アリーナ・サジノヴァだった。家系図要員として適当に作って、私服も未設定なので、毎日同級生として現れるようならもう少し調整しなければ。
なおザハールの実家は全員揃って怠惰・自己中・反知性という問題児で、元の時間軸では絶縁状態なのだ。大学は二種類あるのに高校はこのカッパーデール高校一つしかないため、優等生も不良も王族もスラムの住人も、すべてここに通うことになる!
この後、未来のバンドメイトレコの姉(当時)であるヤンナもやってきた。(若返った際にうっかりセレブLvを外すのを忘れていたが、学生時代は無名だし、セレブだと話しかけるのが難しいので修正しなければ……)
このときは制服を一種類しか設定していなかったため、男子の制服を着ている。ラヤラ一族のお嬢様としては家長に許されないので、25話で書いたが、後でCASのジェンダー別に制服を割り当てるように変更した。
さて、高校もおなじみの社交イベント形式で。いきなり朝の自由時間が2時間もあるという、授業ばかりではゲームバランスが悪いのでそうなっているのだろうが、ゆとりの仕様だ!
案内に従い、自分用のロッカーを確保して使ってみる。(後で気付いたがこのロッカーは隣のクラス向けの位置だった)
リフレッシュしたり、フットボールを購入したり、(タダで)リンゴを食べたりできるが、特に授業用の道具を出すとかでは無いようだ。デコったりもできるので「グランジ風」にしてみたが、
(……すげー空気読めてなくね?)
ドア全面に気合いの入ったペイントがなされ、初日で他に誰も飾り付けていなかったこともあり、ちょっと浮き過ぎかな……!(全面かどうかは飾り付けの種類によるようだ)
さて、優等生(予定)としては真面目に効率よく目標をこなしていかなければならない。この日は新入生だったため、まずは「校長先生から新しい学校について学ぶ」。
カッパーデール高校の校長は、メイ・プレスコットという中年の先生。制服っぽいと思っていたHSYの服を先生が着ている。生徒は(本来は)私服なのに。
高校職員は通常のNPCと違い、アクティブ世帯にしたり死んだりしない限りは固定メンバーのようだ。ランダム割り当てで変な意外な人が先生になるのを期待したので、逆にちょっと残念だが、まあ、毎日校長や担任が入れ替わっても変だしね。飽きたら殺そうかな🤐
というわけで、校長室らしき部屋に行ってみたが……何故かルーティングエラーで入れない。こちら側は先生の私室なのだろうか? 隣の面談用っぽい部屋には入れるが、校長先生は謎に部屋の掃除などを初めてしまい、一向に出てきてくれないのだ!
仕方なく、通りすがりの用務員のおじいさんタム・ライ(後で調べてみたら、校長先生の実父だった!)と話したりして待っているうちに、やっと校長先生が隣の部屋(の掃除)に移動してきた。このように、何をするにもトラブって時間がかかるので、むしろ2時間じゃ全然足りないかもしれない!
無事に校長先生と対面できたが、今度はタムさんがナチュラルに掃除をしに入ってきた。
(自分の部屋には鍵かけてやがるクセに、生徒の個人情報保護の概念はねーのかよ😓)
正直シムズ世界でこの程度のトンデモは平常運転だ! ユーアン的には内心で動揺しつつもそ知らぬ顔で、校長先生に高校の仕様をざっくり教えて貰う。
教室の方向へ向かうと、廊下で両手を広げて固まっている生徒の姿が。レコのいとこの快活お嬢様、ハンナだった。ありがちなバグかと思ったら、敢えてのネタらしく、
何やってんだ? カカシか?

Tポーズ・チャレンジを知らないの? フフ、新入生くんは流行りに疎いのね!
メニューには「Tポーズ・チャレンジに挑戦する」という項目も出てきて、
どうも前世の記憶がジャマをして、高校生のノリについていけないな!!
そうこうするうちチャイムが鳴り響き、授業時間となった。勝手のわかっていないプレイヤーを後目に、自律でクラス1の教室に向かい、最前列中央に着席するユーアン。さすが優等生(予定)!
が、早く着きすぎたようで、教室には三人だけ。担任の先生は、こちらも固定デフォシムのリタ・クームス先生。シニアなので、ユーアンが卒業する前に寿命でお亡くなりになる可能性があるのでは……!?
ところで、HSYが古めの拡張パックなせいか、プレイの安定性優先なのか、全体的にデフォルトの高校は区画の広さの割に殺風景だ。一日過ごして勝手がわかってきたら、ギャラリーの建築に置き換えたいな。
机は9つあるが、後ろの3列目はまだ空いており、授業が始まっても埋まらなかった。
アリーナたちがいるクラス2の様子を見てみたら、こちらは8人来ている。えっ、クラス1のサボりが多いだけ!? アリーナこそ、こんなマジメに授業を受けるようなキャラではないのだが……。
ハンナやヤンネはクラス2にも居なかった。どこ行った? と校内を見渡してみたら……
二階の音楽室に、ヤンナ、ハンナの姉エルセ、レコの兄のトゥオモという、ラヤラ一族の子弟が集まって楽器の自主練をしているではないか。授業中なんですが!?……にしても、こんなに一族が集まったのに、レコは居なかった。果たしてユーアン少年は未来のバンドメンバーに巡り会えるのか。
とそのとき、突然鳴り響く臨時のベル。
いきなり避難訓練が始まった!
当然のように生徒を放置して、真っ先に出て行くクームス先生!

教師たるもの、身をもって道を示すのです
サボることもできるようだが、優等生のユーアン、自律で早足に避難を始めた。
ファ〜🥱
……あくまで優等生なのは表向きだけのようで、校長先生の目を盗んで堂々と大あくび。
ところで、手前にいる同じクラスの女子だけ制服を着ていない。ユニフォームでもないし、何故だろう? 後で見かけたら制服になっていたので、たまたまの不具合だったのかもしれないが。
なおこの子は、前世でユーアンの敵だった魔法使いミネルバの娘ジェマ・チャームであった。彼女も魔法使いだったが、特質数上限の都合で魔法アレルギーが治っていたため、事なきを得る。
ちなみに、音楽室で練習していたラヤラ一族の面々は、避難訓練完全無視で練習し続けていた。学校的には問題児じゃない!?
長くなってきたので後編に続く。




