The Sims 4 #12 ユーアンとバルタザールのコミュニティ署名運動・前編
日曜日の朝のこと。ユーアンは、ふとコミュニティプロジェクト(「Eco Lifestyle」拡張パックの機能)の投票期間であることを思い出した。何しろ先日、オーリャの住む地区の「節電キャンペーン」プロジェクトによる強制停電に巻き込まれたばかりだ(#10 参照)。
そうだ、ここの地区で変なプロジェクトをやってねえか、確認しとかねえとな
なんと、この度ユーアンが引っ越して来たSan Myshunoのハイソな「アップタウン」地区でも、同じく「節電キャンペーン」が実施されているではないか。
クソ成金どもが、卓上の空論で意識高い系気取りやがって🤬💢
なお、プレイ上ガチで困りそうなプロジェクトはMCCCで除外設定してあるので、あくまでシムたちが困っているだけである。笑
毎週の投票で変化するのかと思っていたが、どうやら一度決定したプロジェクトは、撤回されない限りずっと続くようで(?)MAXの4つ実施されている状態では新しく投票もできなくなる。撤回させるには、投票期間中に一定数の賛同を集めなければならない。
仕方ねえから撤回運動をするか
郵便ポストから撤回を訴えた後、賛同の署名を集めに行く。
部屋を出ると、隣の部屋に住む義和こと劉平(from 三国機密 現パロVer.)に会った。
(お、コイツは確かお隣さんの医者だったな。俺のリサーチによると、弱き者を救うことを理念とする、善良な理想主義者だ📝)
初対面だが、営業スマイルで話しかける。
はじめまして劉センセ、先日隣に引っ越して来たトビアスと申します😄 ←コマンド「友好的な自己紹介」

はじめまして、おはようございます
なお「撤回のための署名を求める」が最初のパイメニューに出てこない場合は「フレンドリー」>「興味」カテゴリにある。わかりづらい!
ご存じでしょ? 節電キャンペーン

ああ、しかし節電は大切でしょう、なぜ撤回を?
確かに重要課題ですが、強制シャットダウンと罰金で脅すってやり口はどうなんでしょ? 地域住民の理想が、いつの間にか委員会の独裁にすり替わってません?
……顔が悪徳セールスマン感漂いすぎるんだが🤪

強制には僕も反対だが、規則がなければ動かない者もいるからね
しかし停電で医療機器が止まったらどうなります? お年寄りが凍死したら? ホラ、こういった無理な施策はまず弱い者にしわ寄せがくるんです

むむむ……確かにそのとおりだ、よし、賛同しよう
丸めこんで、無事に署名をゲット。五人集めればいいので、あと四人だ。(手にしている紙の感じからしても、リアルにはもっと多く必要なんだろうけど、さすがにゲーム上大変だからね!)
(確か劉センセのとこは他にも住人がいたよな……巧くいきゃ、町に出て奔走するまでもなく一丁上がりってワケだ)
三国機密プレイのときは司馬懿&曹丕と三人で住んでいた劉平だが、現在は「漢室ファミリー」世帯として妻の伏寿・育ての父の楊俊・宦官の張宇&冷寿光と五人暮らしをしていた。
ときに、ご家族にも協力をお願いしたいんですが😁

協力するかどうかは各々の考え次第だが、案内しましょう
というわけで家に入れて貰う。

どうぞ……お掛けください🥱
医者キャリアの制服のままの同居人・冷寿光は夜勤明けなのか、眠そうだ。
この部屋はほぼギャラリーの内装のまま変えておらず、楽器がたくさん置いてあったため、劉平の妻の伏寿が(冬服の手袋をしたまま😂)バイオリンを弾いていた。……のはいいが、
(ウッ、ピッチが絶妙に合ってねえ……!😩)
さらに劉平もピアノを弾き始めたが、やはりレベル1だったため、室内は酷い状況に……!!
かくかくしかじかで、署名をお願いしたいんですが

節電キャンペーンを撤回したとして、電力問題は依然として残ります、あなたはその後の方策をきちんと考えているのですか? 否定するばかりでは何も進歩いたしません
署名を拒否される……!
(チッ……手強いぜ)
気を取り直して、ソファで寝落ちていた冷寿光を叩き起こし……
あのーお休みのところ畏れ入りますが(略)
この後、張宇からも署名を貰ったが、もう一人の住人、楊俊は不在だった。どのみち伏寿に拒否されて数が足りないので、人が多そうな、マンションの下のジムへ繰り出す。
隣町「アートセンター」地区に住んでいた頃から(出会い目的で🤪)通っていたこの「スカイ・フィットネス」だが、今はギャラリーのスタイリッシュなジムにリノベーションされていた。("Skye Fitness Renovated" by kokotask)
本日も(違う意味で)不純な目的で入場するユーアン。
署名は、地域住民じゃなくてもいいのだろうか? 試しに、別ワールド在住の司馬朗(from 三国機密)に頼んでみると……

なるほど、そういうことならば協力しよう
なんと、アッサリ署名してくれた。確かに人口五人以下の地域だと詰むのでこういう仕様なのかもしれないが、コミュニティの意思とは一体……。
よし、あと一人で完了だ、順調だぜ
悪徳弁護士クラブ(?)「ケーラー一派」と対立するクラブを作ってみようと思い、プレイ日記に登場していないが弁護士カーラ・ミンター率いる「ミンター一派」が結成されていたのだ。原作ではミンターもまあまあアレな人物だが、対立する都合上、社会正義に燃える善良な弁護士が集まるクラブとなっていた。
この「無礼な自己紹介」の仕草、幼稚で笑える😂
ルーテル側のフキダシに魅了マークが出ているのが気になるな! そういやルーテルは本来こういうめんどくさいツンデレ男が好みなのだ……。
原作では、ユーアン(既婚時代)が夫ザハールとの浮気を疑って元彼バルタザールをつけ回したことから、バルタザールの友人ルーテルと乱闘になったのだが、この度は意味もなくこちらからケンカを売って乱闘し、無事に(?)険悪な仲になることに成功!
な……なんという非常識な!?😨
こんなヤツが弁護士だなんて、社会秩序の危機だ😡
なおケンカには勝ったらしく、謎の効果がアンロックされていた。(この「家族のレシピ」とは何なのか、まだ試していないままである)
ケンカの後、ふと不穏な気配を感じて振り返ると……
見覚えのある怪しい男が。今日はサングラスをしていないが、以前、リノベ前のジムで一目惚れしてフラれたロイ・D・ディロン(アングラMOD“Basemental Drugs”のヤクの売人)である。特殊なシムで通常の世帯の管理画面などには出てこないが、どうやらジムに出没するらしい。(ところで前は「大人」だった気がするのに、若者になっている……生まれ変わった??)
(ウワッ、誰だ、この見るからに不法な目的で入場していそうな男は)
よ、久しぶり😁あーそうだロイの兄貴、ちょっとここに署名してくれねえ? 今ここいらの節電キャンペーン撤回運動やってて〜

なんだとぅ?
普通に署名してくれて、無事に五人分集まった……!
フウ、これで厄介な停電を回避したぜ
後編に続く。

