TS3 三国志 #7 司馬昭と陳泰の結婚式・前編

ポーズ撮影会ばかりで長らく普通にプレイしていなかった三国末期シムズ、ふと思い立って再開することに。画面設定を変えたので、プレイ日記も無駄にハイビジョンでお送りします。

さて。実はプレイを進めるうちに「恋愛対象」から誤って「彼氏」に進化していた司馬昭と陳泰だが、マスコンで元に戻す前に、せっかくなので結婚してみることにした。

なお最近、髪型やヒゲをある程度それらしくするという制約を取っ払い、少しずつ当初と変えはじめていたりする。陳泰はボブにしてヒゲもやめ、やや若返り気味に。司馬昭はしっくりくる髪型がなかったので、以前のままでいくつもり。

晩秋のある日、見晴らしの良い展望台の上で、突然のプロポーズ!

史実の末路を思うと、幸せそうな笑顔が泣ける……。

これで関係が「フィアンセ」に進化。さっそく明日にでも、友達を呼んで結婚式を開催することに。しかしプレイヤー的に初めての結婚式だったため勝手がわからず。正直このゲームはヘルプも結構不親切なので、情報をググりながら準備を進める。

あらかじめ、あまり使っていなかった公共施設をリフォームしてパーティー会場っぽく設営。せっかくなので拡張「ジェネレーションズ」のウェディングアーチを使いたいが、会場のインテリアに著しく合わない。というわけで、透明に改造されたCC版を壇上の屏風の前にこっそり仕込んである。

なお屏風はワールドと同じ中国のCCクリエイターの作品だが、段差のせいで天井高が足りず、チートで無理やり配置しても突き抜けてしまった。やむを得ず、OMSP Resizerを使って本来より少し縮小してある。

婚礼衣装も準備。時代がおかしいのは今さらということで。お揃いの帽子にしようかと思っていたところ、冗談で試着してみたベールがかわいかったので、花嫁(?)はこれでいってしまおう。

陳泰(そこはかとなく婦人用のような気がしてならないが……?)

翌朝早く。パジャマのままスマホを取り出し、「場所を借りてパーティーを開く」で会場を予約する司馬昭。隣は最近やってきた息子の司馬攸くん。

同居家族は自動的に参加するのか、招待客には選べなかった。逆に、婚約者本人は選べる違和感。本来パーティーは10人までしか呼べないところ、盛大にしたかったのでMODで制限を解除し、魏晋の友人知人全員を呼ぶことにした。中に司馬昭の「恋愛対象」が二人も含まれているが……。

9時開始にしようと思ったら、設定できない。ゲストの中に来られない人がいる、というようなエラー表示が出るが、実際には会場の施設が14時からしかオープンしないためらしい。仕方なく、14時に設定。

予約したのが非常な早朝だったため、14時まではかなり時間があった。暇なので中央広場に出かける司馬昭。この日から冬になったところで、スケートリンクが設置されていた。と、杜預が吾彦の馬に近づこうとして避けられているという現場に遭遇。

杜預「ふん、馬などこちらから願い下げだ!」
陸機「動物はお嫌いですか??」

そうこうするうち、ようやく2、3時間ほど経過したが……

えっ? いつのまにか「結婚をしそこなった」ことになっていた! まったくの原因不明……。

仕方ないのでリセットし、もう一度パーティー予約から……。

とにかく、失敗の要因が何だったのかわからないため、今度は予約を終えたら一切操作をせず、ひたすらフリーウィルに任せて時間を待ってみることにした。

早送りを駆使しつつ、ようやく開始時刻が迫る。プレイヤー的にそわそわしてきたので、カメラは会場前をウォッチ。

余談だが、少し前から町のテクスチャ表示がなぜかバグり、頻繁に草や石畳、屋根などの色がおかしくなって、リセットしても治らないという現象が発生していた。このときは草地以外は表示されていたが、今回、会場を完全屋内に設定したのはそのせいもあったり。

開場前にはすでに人が集まりはじめ、フリーウィルに任せて放置していた司馬昭もいつのまにか来ていた。一方、同居家族である息子たちは勝手に来てくれなかったので、こちらは操作して連れ出す。

が、この建物自体が14時にならないとオープンしないため、中に入ることができない。主催者が準備のために入ることもできないという事態に。

ようやく14時になったので、いち早く中に入り、事前に食料品店で買ってきてあったウェディングケーキをこっそりセット。……何もかも自力! Sims界のブライダル業界はいまひとつ発達していないようだ。

司馬昭(意外に小さいケーキだな)

アメリカンサイズとはいかないようで、なんだか地味。拡大しようかとも思ったが、これ以上トラブルが発生しても困るので一応やめておいた。

なぜか自らドリンクを作りはじめる司馬昭。

司馬炎(結婚式とは、大変なものなのだな!)

ちなみに司馬炎の髪型も以前と微妙に変わっています。

ゲスト一番乗りは張華。続いて司馬昭の妹の高陸公主も到着。ドレスコードは「フォーマル」指定にしたが、何分にも宮仕えの皆さん、普段からそれなりにフォーマルなため、ほとんどの人が普段着と共用。少々寂しいが、さすがに改めて全員分違う衣装を用意するのは大変すぎるので、今回は断念した。

この後、続々と人が入ってきたが、花嫁(?)本人を含め、まだ姿の見えない人も複数。見回してみると……

この施設、リフォーム前の名残で隣の建物にはスパなどが設置されており、パーティー会場に来ずにそちらへ行く人が続出していたのだった。とりわけマイペースな羊祜など、人目も憚らずのんびりと温泉に入っているではないか。

やむを得ず、建築モード+チートで強引に連れ出し、この部屋には鍵をかけて立ち入り禁止にしたところ、無事に新たなゲストも会場の方へ誘導されるようになった。さすがに羊祜は全裸で出すのも憚られたので、自主的にお風呂から上がってくれるのを待って連れ出す。

そのころ、陳泰は会場前で世間話につかまっていた。右から、新入りの陳騫、杜預、張昌蒲(鍾会の母)。鍾会母は家系図を繋げる都合上作ったのだったが、貴重な名(正確にはあざなだが)が判明している女性なので、キャラとして参加することにしたのだ。

陳騫(玄伯殿のあの婦女のような髪飾り、私には理解しかねるぞ!)

と、思ったのかどうか、陳騫には×マークをくらう。

その傍らでは、何やら抱き上げていちゃつく人たちの姿が。王濬と、こちらも新入り鍾毓である。いつの間にかつきあっていたのだろうか? 意表を突きすぎなカップリング。結局、後述する事情でこの二人は不参加だったため、謎のままだった……。

一方、会場内では荀勖が得意の琵琶(っぽいギター)を奏ではじめた。そこへ張華が負けじとアコースティックベース(獅子舞)で参戦、即席の余興がはじまる。
張華「♪♪」
荀勖(なんだあのベースは、しかも微妙にチューニングが狂っている! 邪魔をする気か)
張華「♪♪♪♪♪」
少々、スキルの差が……。

パーティーがはじまるとさすがに混雑してきた。部屋自体は広いが、皆が司馬昭に話しかけるため壇上に上がってこようとするので、大渋滞が発生。司馬昭本人はウェディングアーチの「結婚する」というコマンドを選んだのだが、なぜかその先に進まない、というトラブルが発生。

画面左上、通常ならせいぜい2つか3つしか並ばない今後の予定欄(?)がびっしり話しかけられ待ちで埋まっているという異例の自体に。

……と、ここでゲームがフリーズ!

人が多すぎたのかもしれないが、メモリにはかなり余裕がある。正直普段から頻繁にフリーズするので原因不明。

そんなわけで、一からやり直し。なんとも前途多難な結婚式である。

待ち時間を減らすべく、会場の施設タイプを11時開店の店に変え、12時にパーティーを開始することに。前回の教訓をふまえ、施設のオープンから式の開始まで1時間の余裕をもたせた。

が、なぜか予定時刻になっても前のように人が集まらない。息子たちも相変わらず自主的に来ようとはせず、それどころか家で昼食を準備しはじめた。移動が間に合わなそうなので、チートのテレポートで強引に連行。

ダッシュでやってきた羊祜、10分の遅刻。羊祜は普段着がゆるいので、フォーマルは別途設定してある。笑 なお、今回は予めお風呂には鍵を掛けておいた。

町を見回してみると、中央広場に荀顗と杜預がいるのを発見。撮影し忘れたが、のんびりとスケートなどしている。これは、来てくれないということだろうか……。が、荀顗がスケートをやめてどこかへ移動しはじめたので、もう少しだけ待ってみることに。

待つこと暫し、ついに荀顗が会場に到着! 杜預も続いてやってきた!

が、これでもまだ全員揃っていない。しかし、すでにかなり時間が経っている。ただでさえ短時間であっさり終わってしまうSims界のパーティー、これ以上時間が経つと、またもや結婚しそこねてしまうかもしれない……。という焦りのあまり、来ない人は諦めて、式を開始。

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