TS3 三国志 #3 吾彦が馬に乗る

呉末屈指の武闘派吾彦は、乗馬スキルを上げるべく、愛馬で町に出てみた。いまだ歩いた方が速いくらいの技術だが、我慢我慢。

広場に着くと、サッカーの練習をする羊祜の姿が。スポーツウェアに甲冑を設定してあるのでシュールな図である。

吾彦「どこのどなたか存じませんが、お相手仕る!」
羊祜「やあどうも、それは有り難い」

初対面だが、挨拶もせずにサッカーで対戦しはじめるマイペース二名。

吾彦「そんなわけで名を聞くのを忘れてしまいました。ははは」
歩闡「それはいいが、着替えてはどうだ?」(汗くさいぞ!)

実際には、名乗り会わなくても絡めば「知人」になるんだけどね。(多分)

さすがに一応家で風呂に入った後、町の料理店にて夕食に。自炊してもいいのだが、交流したいので一人暮らしの人はなるべく出かけることにしたのだ。 ※この時はうっかりフォークで食べているが、隠し特質「Asian Culture」を付ければ、左利きだがお箸になる。

ところでこの背後の店員のような、街に自動的に出現するNPCは当然ながら普通に現代人なのだが、マスコンで服装・髪型・肌色を軽く変えてみたら、思いのほか馴染んだ。顔立ちが欧米的な人が多いが、アップにしなければ気にならない。名前も横文字だけど、プレイキャラと区別がつきやすいので敢えてそのままに。

隣の部屋で琴を奏でているミュージシャンNPCも、簡単に服装設定。傍らには折しも陸抗がいたので、お食事を差し入れしてみる吾彦。

吾彦「どうぞお召し上がりください! よく食べ、よく眠るのは元気の源でございます」
陸抗「確かに、この上なく元気に育ったものだな……」
吾彦「え?」
陸抗「……いや。いただこう」

どうにもお父さんの心境である。

ついでに吾彦は、カラオケで熱唱してみた。だが当然スキルが0のため、激しい音痴だった!

翌日、司馬炎はゲームセンター(?)のある庭園で散策していたが、懲りずに羊祜張華を呼び出してみたら、二人とも快く来てくれた。持つべきものはノリのいい友である。

羊祜「だがしかし、このように美しい場所で遊ぶには、あれが足りませぬなあ」
司馬炎「あれとは? 女か?」
張華「否、あれでございますね」
羊祜「そう、あれだ」

羊祜のポーズがハマりすぎだと思います!

リーダーについていく

そうするうちに突然、三人が外に走り出した。何事かと思えば「リーダーについていく」との表示。

実は、司馬昭も一緒だったのだ。確かにこの面子では彼がリーダーであろうが、Sims的にはどうやって決まっているんだろう。

司馬炎(まさかこの二人、父上が一緒ならばと呼び出しに応じたのではあるまいな。そういえば先日、茂先は父上に意味深な電話を寄越していたようだが……)

その後、りんごくわえゲームなどをしてのんびり遊んでいたが、司馬昭、なぜか張華に「愚痴をきかされる」羽目に。

張華「聞いてくだされ。近ごろ、玄伯殿に毎日のようにひげリボンをdisられるのでございます」
司馬昭「そうか。玄伯は髭が短いゆえ、ひがんでいるのであろう」
張華「そういう問題ではございませぬ」

なんと! よくわからない理由で張華と険悪になって、帰られてしまった……。まあまたそのうち仲良くなればいいや。

身体を動かすのが大好きな吾彦は、今日も馬術場でジャンプの練習(ただし一度も跳べなかった!)。

弓術に励んだり。

池で泳いだり。

実はこれは、司馬昭が陳泰とデートしていたときにたまたま居あわせたのだが……。息止め競争♡とか飛沫のかけあい♡とかやっているバカップルをガン見するの図になってしまっていた。

本日は新しい料理店に寄り道して食事。私にとってこのレイトナイト拡張のバーが日々の食事をする店である(ベースゲームの飲食店は中が見られない仕様なので)。

この店のバーテンダーはなかなか美形なお姉さん。やはり衣装と髪型を変えてみた。

食事を終え、二階に上がってみると……なにやら居並ぶ年齢も様々な女性が投げキスをしてきて、いかがわしい雰囲気に。

吾彦(!? ここはただの料理店ではなかったのか?)

改めて見なおすと、なんとここはバーかと思いきやカテゴリ「不良のたまり場」で、構造を見るにどうやら遊郭らしき雰囲気であった。不良とはほど遠い真面目っ子の吾彦、慌てて退散。

吾彦(知らぬこととはいえ、あのような場所に立ち入るなど、とんだ不覚であった! かくなる上は鍛錬して心を清めよう)

……ただし武道スキルもまだまだ低いため、キックもへなへなで、どうも格好がつかないのであった。

さて、インドア派の杜預だが、本日は同居人の羊祜に誘われて出かけてみることにした。

建物の中に入るなりノートパソコンを開く杜預。

杜預「今、少々新しい論を著しているのでございます。羊将軍はお好きに遊んでいてくだされ」
羊祜「せっかく外に来たというのに君という奴は。うちにいるのと変わらぬではないか」
杜預「そんなことはございませんぞ」
羊祜「どう違うのかね?」
杜預「机がなくパソコンが打ちづらい、という大きな違いがございます」

なお結局、あの派手な家は売り払い、一転して質素な家に引っ越すことにした。

羊祜「やあ、こちらのほうが良い。これで馬も多少は歩き回れよう」
杜預「さすがに、質素すぎではございませんかな。車騎将軍ともあろう御方が」
羊祜「いいではないか、不満ならばいつでも君は引っ越したまえ」

翌日の朝のパジャマ姿。杜預はノートパソコンをやめて、手書きノートにしてみた。さすがに筆バージョンなどはないようだ……。

羊祜「さて、朝食を作ろう。ああ、庶民的な家というのも気楽で良いものだね! 馬のこともあるが、何といっても我々の出入りがしやすいよ、あの長々しい階段を逐一上り下りするのは面倒でたまらぬ」
杜預「もう少し静かに作ってくだされ、気が散ります」
羊祜「また執筆かね? 仕事熱心なことだな」

しかし、実はシステム上この家はアパート(寮?)なのであった。この後ぞろぞろと他の住人NPCが引っ越してきてしまい、ますますうるさく。メモリ節約の都合上、必要最低限の店員以外のNPCはなるべく増やしたくないのだが、一軒家に改築するか、再び引っ越すか悩みどころである。

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